沿革

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1955(昭和30年)
1月
  • 岡田栄個人にて館林市尾曳町で創業
1967(昭和42年)
6月
  • 工場を館林市成島町に移転、資本金100万円もって株式会社岡田養鶏器具製作所を設立。岡田栄代表取締役に就任
1969(昭和44年)
4月
  • 資本金を200万円に増資
1972(昭和47年)
12月
  • 資本金を400万円に増資
1973(昭和48年)
3月
  • 畜ふん乾燥装置を台湾へ輸出
1975(昭和50年)
3月
  • 畜産機械の総合メーカーとして、株式会社岡田製作所に社名変更、事業拡大に伴い工場を館林金属工業団地(館林市近藤町)に移転
1977(昭和52年)
4月
  • 資本金を800万円に増資
1991(平成3年)
1月
  • 大型発酵乾燥機・ロータリーキルンを開発
1993(平成5年)
3月
  • 新社屋落成
1996(平成8年)
1月
  • 資本金を1,250万円に増資
1998(平成10年)
10月
  • 大容量円形発酵撹拌処理プラント発売
2000(平成12年)
10月
  • スクリュー式撹拌機を開発
    ロータリー式、スクープ式、スクリュー式の発酵撹拌処理3方式のシリーズ化完成
2001(平成13年)
3月
  • 群馬県より独自技術を有する「1社1技術」に選定
12月
  • 群馬県より中小企業支援「経営革新計画」承認
2002(平成14年)
4月
  • 国際標準規格 品質マネジメントシステム ISO 9001:2000 認証取得
2003(平成15年)
2月
  • 資本金を2,500万円に増資
2008(平成20年)
9月
  • 群馬県より群馬県環境GS事業者に認定
2009(平成21年)
4月
  • ISO 9001:2008 移行認証取得
2011(平成23年)
6月
  • 生産管理システム TECHS導入
2012(平成24年)
10月
  • 岡田栄取締役会長、鈴木郁男代表取締役社長に就任
2016(平成28年)
6月
  • JICA中小企業海外展開支援事業「案件化調査」に採択
  • 平成27年度補正ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金に採択
2017(平成29年)
12月
  • JICA中小企業海外展開支援事業「普及・実証事業」に採択
2018(平成30年)
3月
  • 有限会社オーガニック金ケ崎グループ会社化、弊社代表鈴木が代表取締役に就任
4月
  • ISO 9001:2015 移行認証取得
8月
  • フィリピンにOKADA ENVIRONMENTAL TECHNOLOGIES設立
2019(令和元年)
6月
  • 中小企業庁より「はばたく中小企業・小規模事業者300社」2019に選出
11月
  • JETRO 2019年度「新輸出コンソーシアム」専門家による海外展開支援に採択
2022(令和4年)
4月
  • 株式会社オーテックの事業承継
  • 研究室開設 水処理を中心に東洋大との共同研究開始
9月
  • 第3工場完成
10月
  • 資本金を2,800万円に増資